社員インタビュー / 宮本さん

大学卒業後、大手証券会社に営業職として入社。 2018年9月スポーツフィールドに未経験エンジニアとして中途入社。現在、ICT開発本部FMSecのリーダーとして活躍する。


‣大学までスポーツに全く興味がなかった

‣スポーツの持つ価値・可能性を感じた4年間

‣卒業後、大手証券会社に入社

‣営業職からエンジニアへ

‣入社3年目でリーダーに昇進


‣大学までスポーツに全く興味がなかった

-宮本さんはスポーツフィールドでは珍しい吹奏楽部ご出身ですね!大学では体育会だったとお聞きしました。詳しく教えてください!

中学・高校は吹奏楽部に所属し、大学では応援団の中にある吹奏楽部(応援団総部吹奏楽部)に所属していました。スポーツフィールドの社員は幼少期や小学生・中学生から大学生までスポーツを競技として取り組んできた人が多い中で、私のような経歴は珍しいですよね。

関西学院大学の応援団総部吹奏楽部は体育会の部活だったのですが、体育会に入りたくて入部したのではなく、前年に全国大会に出場している吹奏楽部に入ろうと思ったら、たまたま体育会応援団の中の吹奏楽部だった…という感じです(笑)

なので正直、応援団に入るまでスポーツに全く興味がありませんでした(笑)

-応援団総部吹奏楽部としての活動内容を教えてください

吹奏楽部としての活動は定期演奏会の開催や依頼演奏、コンクールの出場がメインでした。応援団としては、毎年恒例の関関戦(関西大学対関西学院大学)や野球部、アメフト部の応援が多かったですね。

また、関西学院大学の応援団総部吹奏楽部は歴史も古く、伝統のある部活動でした。そのため、吹奏楽会で有名な作曲家の方に作品を書いてもらったり、世界的にも有名な指揮者のもとで演奏をさせてもらったり、普通だと経験出来ないようなことをたくさん経験させていただきました。

‣スポーツの持つ価値・可能性を感じた4年間

-元々はスポーツに興味がなかった宮本さんですが、応援団に入部後どのような変化があったのでしょうか?

入部当初は体育会の部活の応援に行っても演奏に必死で、試合を観る余裕はなかったです。上級生になるにつれ、だんだん試合を観る余裕が出てきて、スポーツの価値や可能性を感じはじめましたね。

関西学院大学の各部活動を応援する中で、チームが勝ったときはもちろん嬉しかったのですが、負けたときは私たちも悔しいという感情が溢れていました。

選手の悔しい気持ちも観ている側にも伝わりますし、その選手やチームの背景を知れば知るほど自分のことのように思えていましたね。あとはやっぱり私たちも本気で応援しているからこそ、悔しかったです。

また、試合を観戦する度に、頑張っている選手たちをみて“自分も頑張ろう”という気持ちになっていました。

この4年間自分ひとりでは絶対に得られなかった価値観を、私は大学スポーツを通じて得ることができました。当時大学で応援団に入っていなければ、間違いなくスポーツの魅力には気づいていないでしょうし、今私はスポーツフィールドにはいません(笑)

-観る側、支える側として宮本さんが感じた“スポーツの価値“とは?

“人々に希望を与える“ことがスポーツの価値だと思います。

オリンピックや昨年のラグビーワールドカップの時もそうでしたが、自分がスポーツの経験がある・ないに関わらず日本中の人たちがスポーツの試合や結果をみて、“自分も頑張ろう”と希望を与えられていました。

そう思うと、スポーツは人々にとってどんどん身近なものになり、すごく影響力のあるものになってきていると感じますね。

‣卒業後、大手証券会社に入社

-学生時代の就職活動や前職ついて教えてください

当時はまだ就活で部活を休みにくい雰囲気があったので、就活は“早く終わらせること”が自分の中で重要でした。そのため、自分の中で譲れない条件を絞って就職活動を行い、早く内定をいただいた中の1社であった大手証券会社に入社を決めました。

-前職で特に印象に残っていることはありますか?

証券会社に営業職で入社したのですが、とにかく朝がはやかったです。私の配属支店は朝7時出社なので私たちは6時半には出勤していました。会社の伝統で、毎朝新入社員が新聞の記事をスクラップして『この記事から今日は●●の株価があがると思います』のようにOJTへの発表がありました。

その準備のため、毎朝3時30分に起床。朝刊がポストに投函されるまでは、電子版で新聞記事を読んで、ポストに投函された後は紙面で記事をチェックして…という朝のルーティンでした。

大変ではあったのですが、経済は毎日変化するところや、知れば知るほど色んな点と点が繋がっていくところは、証券会社で働いていて楽しかったですね。

-転職を考え始めたきっかけを教えてください

証券会社で日々経済を学ぶ中でIT業界の成長のスピードや需要の高まりに圧倒されたのがきっかけです。毎日様々な情報を調べる中で、売上や株価が上がっている会社はやはりIT関係が多かったですし、支店としてお客様に薦めるのもIT関連の商品でした。

確かに過去を振り返ったときに、私が小学生や中学生の時はスマートフォンがまだ主流ではなかったですが、いつのまにか浸透し、今となってはガラケーの方が珍しい世の中になりました。もはや、スマートフォン無しの生活は逆に考えられない状態です。

ITによる技術革新は今後もどんどん起こり、今の当たり前が変わっていくことが面白いと思い始めたのと同時に、私も技術者となり作り出す側としてありたいなと思うようになりました。

‣営業職からエンジニアへ

-スポーツフィールドとの出会いを教えてください

本格的にエンジニアへの転職を考え始め、エンジニア向けの求人サイトで企業を探しているときにスポーツフィールドに出会いました。

大学のときに体育会学生を応援する側として大学スポーツに携わったことで、自分一人では見ることができなかった景色を見られたり、価値観を得られることがやりがいでした。

仕事に置いても同じようにスポーツに取り組む人や体育会学生を支えられる環境があるのであれば携わりたいと思い、入社を決めました。

現在ICT開発本部は13名の部署ですが、私が入社した当初はまだ6,7人くらいだったと思います。皆さん黙々と自分の仕事をされている姿は良い意味でイメージ通りでしたね。私も自分の業務を黙々とするのがすごく好きで、求めていた環境です。

また、ITの世界は幅広く、ほんとに色んな分野で技術が発達しているので、学んでも学んでもその先がある状態で、私はそれが面白いなと。エンジニアに転向してから、より一層感じています。

-エンジニアに挑戦して苦労した点や、前職の営業職との違いを感じた点について教えてください

入社当初、エンジニアとしての知識や考え方がなく、そこを身に付けていくところに苦労しました。システムは考えた方次第で柔軟に対応できるものだと思うのですが、知識や経験がないので『こうもできる!』『あれもできる!』という発想にまず至らなかったですね。

また、営業のときと違って相手がシステムで言葉を話さないので、上手くいかないときにコミュニケーションで解決できないところは苦労しました(笑)

ICT開発本部専用ルーム(大阪オフィス)

あくまで私の考え方ですが、営業は知識や経験に加えて、人柄やタイミング、相手の状況、時には運など、色んな要素がある中で成果・結果が出るか出ないかが変わってくると思っています。

しかし、エンジニアは極端で動くか動かないかはその人の知識や技術に大きく左右されます。そういった点は自分には合っていて、エンジニアの魅力の一つだなと私は感じています。反対に営業のように様々な要素が重なり、結果に繋がるのが面白いという人もいるので、そこは人それぞれですね!

‣入社3年目でリーダーに昇進

-入社してからのICT開発本部や宮本さんの変化を教えてください

現在、3年目になります。ICT開発本部のFMセクションのリーダーを務めています。FMセクションでは、自社内の業務管理システムの開発や、最近だとサービスサイトであるスポナビキャリア、スポナビアスリート、スポチャレのウェブサイトの開発を担当しています。

現在、ICT開発本部全体で13名、FMセクションは5名と組織としてもこの3年で大きくなったことを実感しています。

個人的にリーダーという立場になり、これまで自分の目標だけだったのが、チーム全体の状態を把握する意識が強くなり、視点が変わってきましたね。

新型コロナウイルスの影響により、完全リモートワークになり、レスポンスの早さなども工夫しているのですが、チャットでのやり取りが多い中でチャットに表情を出すように個人的に心がけています。

私は大学時代の名残りでもあるのですが、誰かと業務的なやり取りをする際に「。」しか基本的に使わず、絵文字を入れないタイプだったんです。

直接のコミュニケーションが無くなった今、そのままだとどうしても怒っているように捉えられたり、冷たい印象を与える可能性があると思い、絵文字などを使って表情を付けるようにしています!

-ICT開発本部の雰囲気を一言で例えるならどんなチームですか?

ICTチームは究極の「going my way」なチームだと思います(笑)

全員が他人への過度な干渉がなく、ほどよい距離感で仕事ができて、社員間の距離感が私は好きですし、皆もそう思っているんじゃないかなと思います!

あとは人として皆ユニークでとっても居心地が良いです!エンジニア採用サイトにはICT開発本部の社員紹介を掲載しています。

新型コロナウイルスの影響で最近は実施できていないのですが、何か大きなリリースが終わった後はチームで打ち上げを開催したり、新しい方がご入社された際には歓迎会もしていました!

-いつも大切にしている考え方はありますか?

常に自分の中にある考え方は、関学のスクールモットーでもあった『Mastery for Service』です。「奉仕のための練達」、「誰かのために自分を磨きなさい。鍛えなさい」という意味なのですが、私はそれがすべてだと思っています。

日々開発しているときも、社内SEとして「社員の力になりたい」。そのために知識を増やし、学び続けるという意識をいつも持っています。

間違いなく大学の4年間の応援団・吹奏楽部での経験から今の自分が出来ていると社会人になってから感じますね!

-宮本さんが思うスポーツフィールドの魅力を教えてください!

挑戦出来る環境があると思います!私でいうと、まずエンジニア未経験で入社させてもらった点ですね。

そして入社半年くらいから様々なプロジェクトの中心メンバーとして起用していただいたり、任せてもらえる機会がとても多く、私にとってはとても刺激的で、とても幸せな環境だなと思います。

あとはやっぱりスポーツフィールドは社員一人ひとりの人柄が良いなと思います。皆さん前向きでとても明るいですし、人を否定しない所が素敵だなと思います。

2019年社員旅行(他拠点・他部署のメンバーとの交流)

また、関西の同世代(18卒)のメンバーと同期会を開催しています。私は中途入社ですし、私以外は全員営業なのですが、年齢が同世代ということで入社以来皆いつも誘ってくれますし、同期にも恵まれているなと思います。

関西同期会(18卒)

-一緒に働く仲間にメッセージを!

ICT開発本部としてもっと他部署の方々を知りたいと私もメンバーも思っています!(メンバーも思っているはず。笑)

どんな人なのか知りたいという部分もあるのですが、私たちは社内SEなので社員の皆さんの作業効率をUPさせることが一番の役目だと思っている中で、普段どうやって自分たちが作っているシステムやwebページを使用しているのかもっと知りたいなと思っています!ぜひ交流会も兼ねて現場の声を聞かせてください( ^)o(^ )

あとは、ジャニーズのSexy Zone とジャニーズwestが好きなので社員でもし好きな方いらっしゃれば連絡ください♪(笑)


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