PROFILE 

田﨑 千紘(たさき ちひろ)

2017年4月に新卒入社。入社後は新卒事業部に配属となり、顧客企業の採用コンサルティングと体育会学生の就職支援を行う。2018年8月に事業企画室マーケティング部門の強化のタイミングで部署異動となり、現在に至る。

2019年度においてスポーツフィールドが大切にしている10の行動指針を全従業員の中で最も体現した社員に贈られる賞「年間SFアワード」を受賞(SFアワード3度目の受賞/全社最多記録)

「行動指針」

https://www.sports-f.co.jp/company/guideline.html#guideline


4つのスポーツ競技を経験

-これまで携わってきたスポーツ競技について教えてください。

小学校までは水泳バスケ、中学校・高校で卓球、大学でラクロスと4つのスポーツを経験しました。

中学校の時に少し卓球の成績を残したこともあって、スポーツ推薦で茨城県内の高校に誘ってもらったんですけど、スポーツ推薦だとスポーツ系のクラスになってしまうこともあって、同じ高校に一般入試で受験し、特進クラスに入りました。

絵に書いたような文武両道の生活を送っていました(笑)

実は高校のガイドブックの表紙にもなったことがあります(笑)

卓球の最高成績はダブルスで茨城県大会ベスト4です。

高校の体育の先生になりたかったこともあり、大学は国士館大学に進学しました。

何か新しいことをやりたい…、初心者でも始められる…、大学スポーツ…、と思って始めたのがラクロスです。

私がレギュラーに入ったタイミングで3部から2部に昇格できたのですが、スキー実習で前十字靭帯を断裂してしまい、最後の時期は後輩育成コーチという形で1,2年生の指導にも携わっていました。手術はしていません(笑)

教員になるために時間を費やしてきた大学4年間

-元々は教員志望だった田﨑さんが就職活動をはじめたきっかけは?

体育の授業が好きだったことや出来ない子に教えるのがすごく好きだったので、体育の先生になりたいと思っていました。

又、進路指導に興味があったので高校の教員を希望していました。

一般企業の就職活動を始めたのも高校の進路指導を希望するなら就職活動について知っておく必要があると思って少し触れる程度の気持ちではじめました。

-少し触れる程度だった就職活動からなぜ一般企業に入社することに?

当時スポナビ(※)で国士館大学を担当していた川村莉佳さんと出会って考え方が大きく変わりました。

※体育会・スポーツ学生のための就職支援サイト スポナビ

https://job.sponavi.com/2021/

学生時代スポナビ担当スタッフだった川村さん

面談の中で、「なんで先生になりたいと思ったの?」と聞かれて、さっきお話した内容を川村さんにも伝えました。

そうしたら、「進路指導に携われるのって本当に高校の先生だけかな?今、田﨑さんがこうやって進路を決める就職活動をする中で、関わっている人たちって他にもいない?」という話をしてくれました。

「…確かに高校の先生だけじゃない!色んな人にサポートしてもらっている!」と、進路指導に携われるのは高校教員だけじゃないと気づきました。

そこから、私に大きな気づきを与えてくれた川村さんの仕事が気になってスポーツフィールドの説明会に参加しました。

先生になるために大学4年間本当に時間を費やしてきたんですけど、それ以上にスポーツフィールドで働きたいと思うようになり、無事内定をいただき入社することになりました。

-教員になるために国士館大学に進学し、4年間時間も費やしてきた…となると、究極の選択だったのではないでしょうか…

あの時、川村さんに出会って、「なんで先生になりたいんだっけ?」と立ち止まって考え直すことができました。

先生になろうと思ったのもよく考えると、大学を選ぶきっかけをつくるためだったと思います。

そして、これまで担任の先生や親に「先生向いているんじゃない?」「絶対先生になれるよ!」という声もあって、親孝行やまわりの期待に応えたいという想いの方が大きかったのが正直なところです。

営業の時はなかなか結果が出ないこともあって、今の仕事が本当に自分に向いているのか、と悩んだこともあったんですけど、あの時一般企業の道を選んだことは後悔していないですし、今とても楽しいです!

入社後、営業を経験しマーケティング部門へ部署異動

-入社後はどのような業務を担当されていましたか?

入社後は新卒事業部に配属となり、営業として体育会学生の就職支援と顧客企業の採用コンサルティングを行っていました。

-マーケティング室への異動の経緯や時期を教えてください。

元々は、今の上司である橋本さんがマーケティング部門の立ち上げメンバーとして営業から異動(2018年4月)して、1人で担当されていました。

そして私が入社2年目(2018年)の8月くらいにマーケティング部門も人を増やして強化していく状況だったそうで、半期の個人面談で私にマーケティング部門の募集の話があり、声を掛けてもらったのがきっかけで異動することになりました。

マーケティング部門はこれまで出来ていなかった細かいところをケアしていく部署だし、私もそういうことは好きでした。

多分全員に声を掛けている訳ではないだろうし、誘っていただいたならやってみようと思い、その場で返事しました。

-異動後の業務内容を教えてください。

私が主に担当しているのは、私が元々いた新卒事業部の営業部隊をマーケティングという立ち位置からサポートする業務です。

会社案内や企画書の作成、スポナビ2021の登録者に対して新しい情報をDM配信やLINE配信で提供したり、ナビサイトの管理や対応を行ったり、幅広く関わっています。

営業の時は同じエリアの人としかほとんど関わることは無かったのですが、異動後は全国の拠点の対応をするようになったので、他拠点の人と多く関わることがとても新鮮でした。

色んな人と会話して連携することの楽しさや、自分から情報を得ることの大切さに気付きました。

-マーケティング室での仕事のやりがいは?

自分がやりたいと思ったことを発信すれば、どんどん挑戦させてもらえることが楽しいですし、やりがいです。

営業でも事務でもないからこそ、こういうことが必要だと思うからこんなのやってみたいと発信すれば、チームのメンバーである橋本さん・志村さん、上司の久保谷さんも「やってみましょう!」「それ誰もやってないからやった方がいいね」と言ってもらえます。

事業企画室 マーケティング部門 左:橋本さん 右:志村さん

「それやらない方が良いよ」「だめ」と考えを否定されることはないですね。

営業架電していいですか?とか私が言い出したらきっと止められると思いますが(笑)

入社後3度のSFアワード受賞(最多受賞)

-1度目の受賞について教えてください。

入社1年目まだ営業の時に「カスタマーファースト」がテーマの月で月間SFアワードを受賞しました。

その時に評価いただいたのは、来客対応でした。

もともと学生時代接客のアルバイトをしていたこともあって、一度オフィスに来訪いただいた方にはファンになってもらいたいという想いは自然とあったと思います。

来客の対応のときに、ただ部屋を案内して、飲み物を聞くだけではなく、一言二言必ず自分から話しかけることは必ずしていました。

自社選考の方だと「何かスポーツされていたんですか?」「頑張って下さいね!」と緊張が緩和するような声掛けや、スポナビを利用する学生や求職者、企業さんだと、天気の話とか「今日ジャケット暑くないですか?暑かったら脱いでくださいね!」と話しかけています。

私が来客を対応した方から、「選考の時、田崎さんの対応でとても安心した」とか、「こんな人がいるから入りたいと思った」「来客対応してくれた子、雰囲気よかったね~」とか「体育会らしさ出ているね!」という声が担当社員に届くことが多かったそうで、受賞に繋がったのだと思います。

-2度目の受賞について教えてください。

2度目は入社3年目で「主体性」がテーマの月に受賞しました。

主体性は狙いにいきました!(笑)

事業企画室内で「主体性を取れるくらい行動しよう!」と話していました。

というのも、元々は自分から行動する。提案する。というのが私は苦手でした。

何かに気づいても、「こんな私が言っていいのかな…」と思っていました。

そんな自分を変えるために、SFアワードの受賞を目標として掲げていました。

具体的には、とにかく改善点を見つけたら自分が改善するつもりで行動した1ヵ月でした。

自分の部署だけでなく、会社全体や本社全体を意識して行動しました。

「これは他の事業部の管轄だから…」とか「いつか誰かが気づいてやってくれるだろう…」ではなく、私がこういう働きかけをしたらやりやすいんじゃないか、もっと良くなるのではないか…という考えを持つようにしていました。

-実際にその月に田﨑さん発信で改善されたことを教えてください。

毎年新しいナビサイト(スポナビサイト)をICT開発本部が開発して下さるのですが、昨年からの修正案を現場社員からも集約できるようにアンケートを作成し、新しく取り入れたいと発信し、実際に取り組みました。

今までは、何か修正箇所が見つかる度に、ICT開発本部に依頼があったり、ディビジョン長など役職者からの意見を中心に集約し、反映するという形でした。

しかし、そうなると都度ICT開発本部も更新対応をしないといけなくなります。

又、役職があがれば上がるほど、現場に出る機会は少なくなることを考えると、実際に現場で学生と接点を多く持っている社員や営業に毎日出ている社員など、現場のメンバーの意見を取り入れる必要があると考えました。

結果的に、現場メンバーやICTメンバーからもこういうのがあって良かったと言ってもらえたので、思い切って発信してよかったと思っています!

-そして今回3度目の受賞。年間SFアワード受賞の感想は?

率直に嬉しいです。やってよかったなと思います!

自分で言うのもなんですが、役職者以外でこんなに社内で頼まれごとされる人って他にいないなと思います(笑)

頼みやすいのもあると思うんですけど、私自身頼まれることや相談されることは嫌ではないですし、すごく嬉しいです!その内容が無理難題だとしても(笑)

「とりあえずわからないことがあれば田﨑さんに聞いてみよう!」と動いてもらえるようになったのは、毎回「なんかあったら聞いてください!」と伝えていることや、聞かれたことに答えられるように情報収集を辞めなかったことが年間を取れた理由でもあるのかなと思っています。

例えば、質問や相談をもらったものの、私が対応できなかったことでも、その後にどうやったら解決できたのかどうかその人に聞くようにしていました。

又、何か聞かれてわからなくても、「知りません」「わかりません」で終わらせず、一緒に改善策を考えるようにしていました。

皆が答えを知ろうとする習慣を皆が持てるようになれば良いなと思っています

今年1年間意識したこと、2020年度の目標

-この1年間意識してきたことをおしえてください。

「会社のことや社内のことで知らないことを無くす」を意識していました。

入社して3年も経つのに、何か聞かれたとき「それわからないです」って言いたくなかったです(笑)

何か気になったらとことん気になるタイプで、わからないことがわからないままでいることにモヤモヤするタイプなんです。

例えば、上司の久保谷さんは、会話の中で聞いたこともないカタカナや英語を使うことが多いんですけど、分からないときは流さず、とりあえずすぐに調べるようにしていました(笑)

「わからなかったので調べました」と素直に伝えたり(笑)

-2020年度の目標は?

「去年は田﨑さんが年間SFアワード受賞したよね!」と覚えていてもらえるくらいこの1年行動したいと思っています。

昨年三島さんが年間SFアワードを受賞した際に、本来のキャリア事業部(中途採用)の業務だけでなく、新卒事業部(新卒採用)や札幌全体や会社全体のことを考えて行動されていたのを見て、「私も事業部問わず行動したい!」とその時思ったのを今でも覚えています。

そんな三島さんから私が受賞した際に「田﨑さんが取れてよかった!」とご連絡をいただき、とても嬉しかったです!

だから来年受賞した人にもそうやって言えるように、この1年間昨年の受賞者として頑張りたいと思います!

後輩たち・社員へのメッセージ

-インタビューを読んでいる人に年間受賞者としてメッセージを!

受賞して一番に思ったのは、見てくれている人が間違いなくいるということです。

ただ、何も行動しないとなんの評価も得られないということです。

今思うと、営業の時「なんで成果出ないだろう?」「何でできないんだろう?」と悩んでいた時期もあったのですが、思うだけで、何も行動出来ていなかったですし、他の人と違うことも特にしていなかったので結果は出なくて当然だったと思います。

うちの会社は、自分の思うこと、やりたいことを率先してサポートしてくれる会社です。

なので、思ったことは言うべきですしとりあえず行動してみるというのは重要ですね。

大切なのは思うだけではなく、言葉にすること!行動すること!

考えるだけでは何も進まないので、まずは周りの人に相談したり、話したりして行動に移してみてほしいですね。

そうすれば絶対助けてくれる人はいるし、見てくれている人は必ずいます。

最後に…今回たくさん登場したマーケティング室はどんなチームですか?

多分マーケティング部門だけでなく事業企画室自体が本社で一番うるさいチーム(笑)

オフィスでも賑やかですし、ご飯行ったりプライベートで遊びにいったり、占いに行ったり、韓国いったり(笑)

韓国旅行 マーケティング部門3人と管理本部の横山さん

皆さんが思っているより3人ともフレンドリーです!全国の拠点と連携を取る部署なので皆さんお気軽に絡んでください♪


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