PROFILE

武 拓矢 (たけ たくや)

2017年3月にスポーツフィールドに中途入社。入社後、キャリア事業部に配属となり、企業の採用コンサルティングとキャリアアドバイザーとしてスポーツ人財の転職支援を行う。入社1ヵ月で横浜オフィスの立ち上げを経験。

現在は、プレイヤーとして活躍しながらサブマネージャーとしてチームのマネジメントも行う。2019年度キャリア事業部門において年間個人MVPを受賞。2018年度に続き、2年連続の受賞。

2019年度 社内表彰受賞歴

個人表彰:月間MVP2回、月間準MVP1回、下半期準MVP、年間MVP

チーム表彰:月間MVP5回、下半期MVP、上半期MVP


目次

-これまでのスポーツ経歴

-転職のきっかけ・スポーツフィールドとの出会い

-入社後、年間MVPを2年連続受賞に至るまで

-今後の目標・成し遂げたいこと

-社員へのメッセージ


これまでのスポーツ経歴

-これまでのスポーツ経験について教えてください。

社内だと「アメフト」の印象が強いと思うんですけど、実は小学校6年間はサッカー中学校・高校は野球をしていました。アメフトは大学からですね!

親の仕事の関係で、中学卒業後アメリカに行くことになり、アメリカの高校に通っていました。

アメリカのどこ?とよく聞かれるのですが、皆さんあまり聞いたことないかと・・・ノースカロライナ州というところに4年間住んでました。

高校卒業のタイミングで帰国子女枠として関西大学に入学しました。

-アメフトを始めることになったきっかけを教えてください。

アメリカにいる時からアメフトを見ていておもしろそうだなと思ってたんです。ただアメリカにいる時は、体格の違いにびっくりして選手でやるのは怖くてやれませんでした・・・(笑)

日本に帰ってきて何かスポーツはしたいな~と大学内をふらふらしていた時に、アメフトは日本でもやってるんだと思ってアメフト部の練習を見学していました。

そうしたら当時4年生だった方が、声をかけてくれてキャッチボールをしてくれたんです。

その時に「君、取るの上手いね!」と煽てられて、いつの間にか入ってました(笑)

関西大学のアメフト部は、4割くらいは未経験者でしたね。

先輩方のおかげで2年生のときに日本一を経験させてもらいました。

大学卒業後も2年目までは1部の社会人チームでプレーしていました。

転職のきっかけ・スポーツフィールドとの出会い

-前職から転職を考えるようになったきっかけについて教えてください。

前職は老舗の商社で、350年続いている東証一部上場の企業に新卒で入社し、関東で約5年勤めました。

英語も出来るし商社受けてみたら?と友達に言われて受け始めて、1番最初に内定をもらったのが前職の会社でした。

5年勤めたものの、2年目くらいから転職を考えていました(笑)

お客さんやメーカーさんと仲良くなったり、上手く付き合うのは好きだったし楽しかった!ただ、自分じゃなきゃいけない理由がどうしても見当たらなかったんです。

その時に、学生時代、スポナビ(※)でお世話になっていた森本さん(現在専務取締役)とFacebookで繋がっていたので相談して、一度お会いすることになりました。

自分自身のやりたいことを話したときに「うちの会社はどう?」と声をかけていただき、篠﨑さん(社長)と面接し、内定をいただきました。

当時はまだ本社も代々木で、社員も全国で20名くらいだったと思います。(現在:本社は東京市ヶ谷、社員は201名 ※2019年12月時点)

(※)スポナビとは

            

-ということは、スポーツフィールドを2度受けてるんですね!

そうなんです(笑)当時内定をもらったのですが、結婚して半年くらいで色々諸事情があり、転職できずお断りする形になったんです。

そこからもずっと転職は考えていて、5年目の時にこの先の20年・30年・40年の働くビジョンが見えず、家庭内でもう一度相談したところOKをもらえてようやく転職活動を始めました。

で、また森本さんに相談の連絡をしました(笑)

-そのタイミングでスポーツフィールドを受けることに?

いえ、まさかもう一度受けるなんて思っていなかったので、転職の相談で連絡しました。

ただ、当時森本さんは大阪にいらっしゃったので東京の小西さんを紹介いただき、スポナビキャリア(※)でお世話になっていました。

(※)スポナビキャリアとは

企業もいくつか紹介してもらっていて、面談をしてもらっているときに「やっぱ、こういう仕事いいですよね~」とポロっと私が発言したのがきっかけで、もう一度受けさせてもらえることになり、入社することになりました

     

-スポーツフィールドのどのような部分が良いと思ったのですか?

転職の軸として考えていたのは、自分の存在価値や介在価値を自分自身が感じられる仕事

そして、「あんなことやりたい」「こんなことやりたい」ということに挑戦させてもらえたり、一緒にやっていこうよと前向きに捉えてもらえる環境

この二つの軸がありました。

そこに、自分と同じように1社目なんとなく入ってやりがいを見いだせずにいて、くすぶっている人たちを助けてあげたいなという想いがありました。

それは今も変わらず、自分がとても楽しく仕事をさせてもらっているので、皆そうなれるチャンスもあるし、そうなってもらいたい。

そして、スポーツで培った力やスポーツの価値を世の中にどんどん広めていってもらいたいと思っています。

入社してからMVPを2年連続受賞に至るまで

-月間個人表彰を何度も受賞、年間MVPも2年連続。社内ではMVP常連という印象ですが、入社後苦労したことを教えてください。

実は、入社して4ヵ月間、一切成果が出ていなかったんです

まだ結果も出していない状態の中、入社1ヵ月で横浜オフィスの立ち上げに行かせてもらう機会がありました。

神奈川県は新規開拓としても期待されていたエリアです。

そんな大きな市場に対して、配属された社員は2人で、私は4ヵ月間成果が全く出ませんでした。あの時はプレッシャーもあり、結構しんどかったですね。





正直、企業のアポイントも求職者のアポイントもすごく取れるし、人には会えていました。

ただ自分の力不足で会う人に価値を提供できない。でも、どんどん新しい人には会える

-そんな過去があったんですね。転機はいつだったのですか?

2017年7月に初めて成果が出てそこが転機だったと思います。そこから何が変わったかと聞かれると難しいんですけど、会う人会う人からたくさん学ばせていただきました。

自分は商社出身で、モノづくりや製造系を扱っていて、その業界の知識しかなかったです。

今思うと転職の相談に対しても、その人たちの課題や、これから何をどうしていきたいか、どうなっていきたいのか・・・というのをしっかり引き出してあげることが出来ていなかったと思います。

だんだん様々な業界の知識が入ってきて、サポートできる範囲も広くなり提供できる情報も増えることにより、少しずつ面談の方法も変わっていったと思います。

そして、成果が出たことにより、自分のやっていることで価値が提供できるんだと、自信にも繋がりました。

自分の成功体験が話し方や伝え方を変え、求職者のニーズが見えるようになったと感じます。

-価値を提供できるようになって変わったことはありますか?

企業と求職者、どちらからも一度お会いした方から別の新規の企業や求職者をご紹介いただく機会が増えました

求職者の方でいうと、ご自身で動いて見つけた企業に就職することになった方や、現職で留まることになった人たちからも、周りで転職を考えている知り合いの方を紹介していただいたりすることが多いです。

私自身、サポートする上で「転職=貢献できた」ではないと考えています。

プロセスや仕事に対しての向き合い方、なぜ転職するのかという部分をしっかり話をしてお互い納得していたからこそ、信頼関係が出来、紹介に繋がっているのかなと。

-普段、大切にしていることや心がけていることはありますか?

自分が企業や求職者、相対する人と接するときに心がけていることがスポーツフィールドの行動指針の1つでもある「カスタマーファースト」に当てはまる、「満足ではなく感動を与える」ということです。

相手の期待値と同じ価値の提供だったらそこで終わってしまうと考えています。

【スポーツフィールドの行動指針】

https://sports-f.co.jp/company/guideline.html

求職者の方は時間と交通費をかけてオフィスに何度も来てくださいます。

そこに対してそれ以上の価値を提供して、「武さんと会えたらなんか勉強になるな」とか「新しい気づきがあるな」とか思ってもらえるように、普段から意識しています。

企業に対しても1つの人財会社、1つの紹介会社というよりかは、1人の人として必要とされ、信頼関係を築けるような関わり方や動きを取るようにする。

ただ企業を紹介するだけ、人を紹介するだけでは、「自分じゃなくてもいい」という前職の転職を考えた頃と同じになってしまう。

「武さんだから」「武さんにお願いしてよかったよ」と言ってもらえるように。

結果的にそれが企業や求職者のためになっていると思います。

そういう想いで仕事に向き合っています。

今後の目標や成し遂げたいことについて

-2年連続年間MVPを受賞されましたが、2020年度の目標は?

2年連続受賞出来たことは、自信に繋がっています。

今年は、チームのメンバーに受賞してもらいたいと心から思っています。

去年も、「横浜として」「横浜のメンバーに」と言っていたんですけど、同じチームのメンバーがMVPを取ったり、他の人が成果をあげると正直悔しくて…負けたくないなと思っていました (笑)

そして、いつも同じオフィスで切磋琢磨してる新卒事業部の子たちのサポートもしていきたいと思っています!事業部問わず、横浜みんなで頑張っていきます。

横浜オフィスのメンバーで仕事終わりにフットサル

-スポーツフィールドで成し遂げたいことはありますか?

篠﨑さんとの最終面接で伝えた内容の一つでもあるんですけど、アメフトを広めたいですね。

アメフトを広めていくことがマイナースポーツをどんどん拡げていく足掛かりになるかもしれないし、スポーツの価値を広めることで、スポーツで稼げる人たちも増えてくると考えています。

そうすれば、少子高齢化で人が減っていくなかでも、スポーツをする人は増えていく可能性はあると思っています。

まずは、アメフトという部分を広めていけるような動きをここ2,3年で個人として動いていけたらなと考えています。

個人のTwitterでの発信にも力を入れており、先日フォロワー3,000人を突破しました。 

-最後に、読んでいる人にメッセージを!

新入社員や中途入社の方をはじめ、今なかなか成果が出ず悩んでいる方へ。

自分も始めはできなかったです。最初からできる人って世の中にそんなにいないと思う。

ただ、どんな状況でも自分の軸や信念、使命感をもって仕事に臨むことは大切だと思っています。

全員、最終面接で篠﨑さん(社長)に成し遂げたいことや夢を伝えていると思うんですね。

だから今入社して、仲間になっている訳ですし。

しんどい・苦しい時もあると思うのですが、スポーツをしているときもそれは同じ。

けど何で頑張れるかって、そこに目的だったり、目標、こうなりたい!という想いがあったから頑張れたはず。それは仕事でも同じです。

たまに、目的・目標を見失うこともあるとは思いますが、しっかり思い返したり、まわりのメンバーと話したり、上司と話したりして、ちゃんと見据えながらやってほしいと思います。

私が一番好きなミスチルの曲で「終わりなき旅」という曲があって、一番好きなフレーズで、「高ければ高い壁の方が登った時気持ちいいもんな」という歌詞があります。

目的とか目標とかがあれば、壁って乗り越えていけると思う。

自分もMVPを取ったことで新しい景色が見えたし、自信にも繋がる。

そうすると目標も変わってくる、出来る範囲も広がってくる、そういう部分で諦めずに自分の想いだったり、成し遂げたいことを具体的にイメージしながらやっていってもらえたらなと。

そうすればいつ結果が出るかは人それぞれですが・・・必ず出る!

何か困ったことがあれば、武まで相談を!(笑)

※おまけ

最後に、こちらの動画ご覧ください。

私がいつも一緒に働いている横浜オフィスのメンバーです!

新型コロナウイルスの影響で現在リモート勤務を実施しているため、インタビュー用の動画が撮影できず・・・。

こちら新入社員歓迎ムービー用に3月に撮影したものになります。


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