辻 尚将(つじ なおまさ)

2018年4月入社(中途入社)。大学卒業後、大手物流会社に入社。24歳の時に世界一周をするために退職。世界一周の旅へ。帰国後、転職活動を行い、スポーツフィールドへ入社。小学校3年生から野球をはじめ、大学入学と同時にラクロスに転身。大学時代は1部リーグの主将を務める。

現在の業務内容について

-現在の所属部署や仕事内容について教えて下さい。

現在、体育会事業本部の関西エリアにおける新卒セクションという部署に所属しており、大阪オフィスで働いています。主に顧客企業の新卒採用のサポートと体育会学生の就職活動のサポートを両面で行っています。

大学卒業後は一度、物流会社に入社し、世界一周をするために2年目のときに前職を退職しました。帰国後の2018年の4月に、スポーツフィールドに入社した経緯があります。

これまでの競技経験について

-これまでの競技経験について教えてください。

小学校3年生から高校卒業までは野球をしていました。私の野球の全盛期は小学校6年生です(笑)一応、京都府で優勝して全国大会に出ました…!

大学生のときにラクロスに出逢いました。何か新しいことを始めたいと思い、初心者でも大学から始められるスポーツはなんだろうと考え、ラクロスを始める事にしました。

やるなら本気でやりたいと思ったので、入部と同時に、4年間ラクロスにかけると決めました。

-どのような4年間でしたか?

1年生の時は、本当にラクロスのことしか考えていなくて、友達も少なかったです(笑)遊びや飲み会に誘われてもラクロスの自主練習をするために、基本断っていましたね。

大学4年生のときには主将を務めていたのですが、最後に2部に降格してしまいました。その時の、『もっとこうしたら良かった…』という後悔した気持ちは、今の仕事でとても活きていると思います。何をするにしても『もっと出来るんじゃないか…』と考えるようになりました。

最後悔しい想いをしましたが、4年間通してとても楽しかったですし、チームを運営することの難しさや楽しさを経験できました。

世界一周について聞いてみました!

-世界一周のきっかけや経緯を教えて下さい。

大学生のときにトルコにバックパッカーのような形で行きました。

そのときに世界一周をしている人達に出逢って、色々話を聞く中で自分の見ている世界の小ささに驚いたのを今でも覚えています。いつかお金がたまったらやりたいとは考えていました。

社会人2年目になって、このままで過ごしていていいのかな~と考えていたときに、Facebookにあれから1年…というトルコに行った時の投稿が出てきたんです。

そのときに、やらないで後悔するより、やって後悔…という言葉を思い出して、いこう!と決めて、会社も辞めました。

-世界一周の期間や周った国の数は?

期間は300日で38ヵ国まわりました。とりあえず、ルートは特に決めずにアジアから周ることだけを決めて、持ち物はリュックひとつで出発しました!

-途中で帰りたいと思ったことは?

スタートして2ヵ月目くらいにタイで財布を盗まれて、パスポート以外すべて失ったときは本当に絶望的でした(笑)

そのとき一緒にいた人に5000円借りたんですけど、実はその時お金を貸してくれた人が今の奥さんです!

日本で新しくカードを発行して郵送してもらうのに時間がかかり、しばらくお金が無かったので、『ここで働くから安く泊まらせてほしい』と飛び込んで、色んなところで働いていました(笑)

-一番景色が綺麗だった場所は?

ボリビアのウユニ塩湖です!(写真に写っているのは、向こうで出逢った人達)

-怖い思いをした経験は?

インドで早朝のバスに乗ろうとして、道を歩いてたら野犬の縄張りに入ってしまったようで気がついたら野犬に囲まれて、セルカ棒を振り回して戦いました。狂犬病のワクチンも打ってなかったので、『もうダメだ』と思った時にインド人の方が走ってきてくれて、救われました。

-一番印象に残っている国は?

良い意味でギャップがあったのは、イランですね。イランは最近何かと話題にのぼりますが、僕が会った人々はとても優しかったです。

イランに短パンで入ってしまって(イスラム教のため、肌を見せるような服装はNG)、街中で警察に囲まれて、どこかに連れていかれそうになったんです。

その時に、現地の人達が『この子は観光客だから分かっていないだけなんだ』と助けてくれました。その後、服を貸してくれたり、イランでのルールを説明をしてくれたり。

あとは、イランに3週間いて、その内の2週間は色んな人の家で、ホームステイをしていました。

リュックひとつで街をフラフラしていると、いろんな人が声をかけてくれるんです。次行きたい場所まで送ってくれたり、宿が無いなら泊めてくれたり。

ラマダーン(断食)の時期だったけど、観光客の僕にはふるまってくれたり。本当にたくさんの現地の人の優しさを感じました

イランに来る前、世界一周をする中で、騙されることも多くて疲れていました。そのときにイラン人の温かさに触れて、最後は寂しくてお別れのときは泣いてました(笑)

-世界一周に挑戦してみて…

まず、世界一周をしたという自信がつきました。あと友達の輪が世界に広がったことにより価値観や世界観が広がり、考え方が大きく変わりました

世界一周で出逢った人達から学ぶことが本当に多かったです。『日本が基準ではない』『世界の常識』『世界から見た日本』など日本やこれまでの自分を客観的に見るようになりました。

あと世界一周して良かったのは、奥さんと出逢えたこと!(笑)

世界一周を迷っている人がいたら全力で背中を押します!実際、過去に担当している学生さんの中で、私との面談でドイツに留学することを決意した学生さんもいます。

今後成し遂げたいこと

-今後成し遂げたいことは?

一つ目は、ラクロスの価値向上です。私はラクロスへの想いが強く、ラクロスをプロスポーツ化したいと思っています。

そのために、ラクロスはカレッジスポーツと言われていますが、高校や社会人でもラクロスができる環境を整えて、競技人口を伸ばすなど、挑戦したいことがいくつかあります!

スポーツフィールドには3ヵ月に1回新規事業提案会に挑戦できる環境があり、前回ラクロスに関する新規事業を提案しました。すぐに事業化することは難しかったのですが、今後も挑戦していきます。

二つ目は、スポーツで世界平和に貢献です。

世界一周に行ってより、スポーツの可能性を感じました。音楽は国境を超えるというのと同じように、スポーツも国境を超える、言葉無くても通じるものがあります。世界一周の経験とスポーツの経験を活かして、世界平和に貢献できたらと思っています。

最後に…!

-最後に社内社外の皆さんに何か伝えたいことはありますか?

実は、大学生時代のラクロス部の監督は、現在同僚の櫻井さんでした (笑)

櫻井さんとはまさかの同期入社で、全く知らなかったので、本当に驚きました!!選手(主将)と監督だった関係がまさか同僚になるなんて…。

これも『スポーツ』という共通のものがあっての再会ですね。

今となっては、二人でお酒を飲みに行ったりもしますし(現役の時はあり得ない…)、新規事業提案のアドバイスをいただいたりしています。関西のラクロス部出身者で、ラクロス会(飲み会)とかも定期的にやっています!

今後もスポーツの価値ラクロスの価値向上に貢献できるようがんばります!

おまけ・・・訪れた国

タイ→カンボジア→ベトナム→ラオス→フィリピン→インド→バングラディッシュ→ネパール→アラブ首長国連邦→オマーン→イラン→アルメニア→ジョージア→トルコ→イスラエル→ヨルダン→エジプト→ギリシャ→アルバニア→コソボ→モンテネグロ→クロアチア→スロベニア→イタリア→オーストリア→ハンガリー→スロバキア→チェコ→ポーランド→スペイン→モロッコ→アメリカ合衆国→メキシコ→ペルー→ボリビア→チリ→大韓民国

スポーツフィールドでは一緒に働く仲間を募集しています!

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