プロフィール

伊藤 菜苗(いとう ななえ)

新卒(17卒)としてスポーツフィールドに入社。新卒事業部に配属となり、学生の就職活動支援と企業の採用活動支援を行う。入社後、横浜オフィス開設にあたり、1年目ながら立ち上げメンバーの一人として携わる。小学生のときにバレーボールをはじめ、社会人になった現在も現役としてクラブチームにて活躍中。

-本日はよろしくお願いします!

先日、バレーボールの全国大会で優勝されたそうですね!おめでとうございます!

新日本スポーツ連盟 6人制男女全国バレーボール競技大会 優勝 チーム名:Anges(アンジュ)

ありがとうございます!やっぱり勝つって気持ちがいいです!

-社内でも伊藤さん=バレーボール(以下:バレー)という印象が浸透していますが、バレーとの出逢いを教えてください。

小学校2年生の時にバレーを始めました。母のママさんバレーを幼少期から見ていて、バレーを身近に感じていました。私がバレーを始めたいと母に相談したら、母がチームを作ってくれて、そこに1期生として入りました。

2,3年前に選手の人数不足により、解散せざるを得ない状況になり、チームは無くなってしまったんですが、それまでは15年ほどチームとして存続していましたね。母がずっと監督です(笑)

-チームを一から作ったんですね。メンバーはどのようにして集めたんですか?

小学校の仲良かった子たちにひたすら声をかけて、20人くらい集めました!母が監督。私はキャプテンとしてチームがスタートしました。バレーの時は『監督』、家では『お母さん』と呼んでいましたね(笑)

-小学生の頃からずっとバレー一筋ですか?

はい!ずっとバレーをしています!中学、高校も部活動に所属していました。

大学は、部活で全くやるつもりなくて、クラブチームで9人制をやっていました。

-途中から大学の部活に入ったということですか?

はい!大学でバレーの実技授業があって、担当がバレー部の顧問の先生だったんです!その先生に、『練習来いよ!!!』とずっと誘われてたんですが断り続けていました(笑)

-断ってたんですね!そこから、部活に入ろうと思ったきっかけは何だったんですか?

クラブチームは、中々練習が出来ない環境なんです。練習に行っても参加者が4人や5人は当たり前でゲーム形式の練習なんてほとんどできず、私はもっと練習をしたくて、物足りなさを感じるようになってきたんです。

どうしようかと考えているときに、授業の際に先生が声を掛けてくれていたのを思い出して、一度バレー部の練習に参加する事にしました。もうめちゃくちゃ楽しくて!すぐ入部することを決めました!

-途中からバレー部へ入部してみて、どんなところにクラブチームとの違いを感じましたか?

まず人数が多いことがとても嬉しかったですね!部活の方が上下関係とかルールは色々厳しかったんですけどね…(笑)、部活の皆で同じ目標に向かって走り出すことってすごく良いな~と感じましたし、久しぶりに燃えました。

クラブチームを経験したからこそ、改めて部活の良さを感じることが出来たんだと思います。大学でまた部活に入って良かったです!

今もバレーが好きで、社会人になってからも続けています!

-本当にバレーが好きなんですね!社会人になってからのバレーはどうですか?

楽しいです!!昔から春高バレーとか全国大会にすごく憧れていて、同い年でもそのチームの選手たちって雲の上のような存在だったんです。

ただ、社会人になると実力関係なく、色んな人とバレーをする機会があるので、そういったレベルの高い人たちとも同じチームでバレーできたり、対戦相手として戦うことができています。社会人バレーのそういう楽しさに完全にハマってしまいましたね。

社会人バレーは、助っ人として色んなチームでプレーすることが多いんです。社会人になってからバレーを通して繋がりもどんどん広がっていってますね。

-バレーのことを話しているときの表情から楽しさが感じ取れます!

-週にどれくらいバレーをしているんですか?

シーズン中は、平日火曜と木曜が基本練習で、土曜日と日曜日は練習試合か試合ですね。

夏はビーチバレーもやってます!

現在、家は東京なんですけど、職場は横浜なので通勤に1時間半以上かかるんです。なので、練習のある日は18時に帰らせてもらって20時-22時で練習して、24時に帰宅していました。

-なかなかハードですね…仕事と競技の両立はやはり大変ですか?

それが、しんどいと思ったことがないんです。体を動かしている方がスッキリします!!クラブチームは仕事の関係もあり、練習や試合に来ることができないメンバーが多いんですけど、今のところ、私はほぼ皆勤賞です(笑)

なので、筋肉痛で出社することも多いです。自分のチームの練習だけだと物足りないので、ある意味フリーランスでほんと色んなとこでバレーしてますね(笑)

-ちなみに社会人になってからのクラブチームでの成績を教えて下さい!

新日本スポーツ連盟 6人制男女全国バレーボール競技大会 優勝

●全日本9人制バレーボールクラブカップ女子選手権大会ベスト8

●全日本6人制バレーボールクラブカップ女子選手権大会 ベスト16

●新日本スポーツ連盟 関東ブロック6人制男女バレーボール大会 優勝

●全日本 関東6人制クラブカップ男女選手権大会 神奈川県予選会 優勝

●全日本9人制クラブカップ男女選手権大会 埼玉県予選会  優勝

●日本混合バレーボール選手権大会本戦  ベスト8

-とても充実してそうですね!忙しいと思いますが、今が楽しいと自信を持って言えますか?

人生で今が一番楽しいです!大学時代に肘の靭帯を切ってしまって、半年くらいバレーが出来なかった期間があったんです。

その時のことや、家庭の事情で大学の部活を続けられなくなってしまったときのことを考えると、普通にバレーができて、普通に練習できることが本当に幸せだと感じます。

-何歳くらいまで競技者としてバレーは続ける予定ですか?

出来るところまでバレーを続けたい…ですが、実際は年々、体力的にも厳しくなってきています(笑)なので、30歳くらいまでがんばります!!

-「熱い」、「一生懸命」というイメージが強く、常に元気な印象ですか、何でそんなに熱くなれるんでしょうか?

ん~、仕事もバレーも何事も一生懸命やるからこそ、「楽しい」「悔しい」という感情が生まれると思っています!母の影響は大きいのかなと…。

-先ほどから話の中に良く出てきますが、どんなお母さまですか?

私の中では、人間界で一番強いと思っています(笑)『仕事が好き』という母の姿をずっとみてきました。仕事に対する弱音を吐いているところを見たことが無いんです。今は全力で母に恩返ししたいと思っています!

-そういえば、記念日休暇を毎年必ず取得している…というのを聞きましたが。

はい!記念日休暇(年に1回取得できる休暇)を毎年母の誕生日に取得しています。

社会人1年目はディズニーランド、2年目はディズニーシー、3年目の今年は、大阪観光とユニバーサルスタジオジャパンにいきました。もちろん旅費はすべて私が出します! 

母がとても喜んでくれて、その姿を見ると私も嬉しくなりますね。

-素敵ですね!

-学生時代の就職活動について教えてください。

元々は公務員志望で警察官になることしか考えていませんでした。なので、一般企業への就職活動は一切していませんでした。

昔、私の弟が悪ガキでして、周囲にご迷惑をおかけするような時期があったんです。そんなときに一人の警察官との出逢いが、弟を大きく変えました。

なので、私が警察官になって弟の分も恩返ししたい!という想いと、私もそういった子どもたちに変わるきっかけを与えたい!と思い、警察官を目指していました。

-そこからどういった経緯でスポーツフィールドに?

結果的には警察の試験に落ちたのがきっかけで、一般企業にも目を向けるようになりました。落ちたのが4年生の10月だったので、まわりの友達はほとんど内定式を控えている状態でした。一人で焦っていたときに、出逢ったのが当時のスポナビスタッフでした。

企業をいくつか紹介してもらったんですけど、一番気になったのがスポナビの仕事でした。『スポナビの仕事って何をしてるんですか?』とあるとき質問して、話を聞く中で『これだ!』と思い、選考に進みました。

-どのような部分が一番響いたんですか?

話しを聞く中で『人の為に尽くす仕事』だと思ったんです。学生の人生の分岐点や、企業の採用(=企業の未来)に携わることができる、という部分に惹かれました。当時は警察という職業しか知らなかったんですけど、この仕事も人に影響を与えることが出来ると感じました。

元々人の話を聞いて相談を受けたりするのは好きでしたし、自分が相手にプラスな影響を与えたいという想いもあったのでビビっときましたね!

-今、実際仕事をしていて、どんなときにやりがいを感じますか?

企業さんにも学生さんにも、『伊藤さんにお願いして良かった!』『伊藤さんと出逢えて良かった!』『伊藤さんには何でも話せる!』と言ってもらえた時がやっぱり一番やりがい感じますね。

学生から就職活動以外の相談を受ける事もあります。部活のチーム作りや人間関係、家族の中での問題についても相談があったりしますね…!

私としても、何でも話せる相手でありたいと思っているので初回の面談は特に第一印象や雰囲気づくりを意識しています!

-スポーツと仕事でも同じだと思う事はありますか?

『一生懸命やることの大切さ』と『一人では成り立たない』ということですかね。

仕事もスポーツも、一生懸命取り組むから勝ったら嬉しいし、負けたら悔しいという感情が生まれると思っています。なので、私は空回りすることがあろうとも、何事にも全力投球で取り組むことを大切にしています!!

また、仕事もスポーツも一緒に働く(戦う)仲間やチームメイトはもちろんですが、お客様(対戦相手)がいてはじめてビジネス(試合)が成り立つと思うんです。

なので、仲間を大切にすることに加え、相手への敬意を忘れてはいけないのは仕事もスポーツも同じだと考えています。

-現在配属されている横浜オフィスはどんなオフィスですか?

とにかく個性が強い!元気!(笑)だからこそ、相乗効果が生まれていると思います。現在横浜は、新卒事業6名、キャリア事業4名、管理本部1名の計11名で構成されていますが、所属する組織に関係なくお互いを気にかけながら、高め合っています。

よく皆で仕事終わり飲みにいったり、夏には横浜メンバーでBBQをしたりします。最近は、メンバーが何を考えてるか、会話がなくてもわかる気がします…(笑)

-私も先日横浜オフィスに行かせていただきましたが、横浜の元気さ、活気さが伝わってきました。

-21卒の自社のインターンシップの企画・運営も担当されていましたが、忙しい中で立候補した理由は?

元々採用に興味がありました!日々多くの学生と面談する中で、『この学生と一緒に仕事をしたいな〜』と思う事が増えてきました。そして担当学生も含め、より多くの学生たちに、まずは当社を知ってもらいたい。そして興味を持ってもらいたいと思ったのが理由です。

-実際、インターンシップ担当をしてみてどうでしたか?

2回インターンシップを実施したのですが、同じ内容でも学生の反応は全く違いましたね。

参加学生ひとり一人、就活に対する考え方や理解度は人それぞれです。そのことを前提に、様々な観点から物事を考え、目的に向かって一つのインターンシップを作りあげていく必要性と難しさを感じました。

-今後やっていきたいことはありますか?

今年21卒のインターンシップ担当をさせていただき、自分自身にとっても良い経験になりました。今後も、自社の採用や教育関連業務にも機会を見つけてどんどん携わっていきたいなと思っています。

あとは学生と関わる中で、社会人ってこんなに楽しいんだよ!というのを学生にもっと伝えていきたいですね。私と話すことで就活や働くことに前向きになってもらえるように、仕事を楽しんでいる社会人を私が体現していきます!

-本日のインタビュー中でも伊藤さんのパワーを感じ、私も元気をもらいました(笑)

伊藤さん、ありがとうございました!

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