今回の社員インタビューは、いつも通りインタビュアーはCFO永井、インタビュイーは、大阪オフィスに勤務する入社丸3年の新谷(しんや)さんです!

彼女は育休・産休を経て復帰した初の社員で、復帰後も活躍してくれている女性社員のロールモデルです。

世の中的にも女性の社会進出支援が叫ばれている中で、新谷さんはどのようなキャリアを描いていたのか、実際に復帰してみた今、何を思うのか。育休産休時の本音と合わせて話してもらいました!

永井:-

新谷(しんや):なし

―今日はよろしくお願いします!新谷さんは学生時代、何のスポーツに、どういう経緯で取り組んでいましたか?

3歳から空手をしていて、大学まで続けていました。中学生のときは学内で部活動に入らないといけないルールがあったので、ソフトボールと、あと寄せ集めの駅伝チームにも所属していました。

―(空手と合わせると)3つも?

はい。高校は空手の推薦で京都の高校に進学しました。大学もそのまま空手で進学して、結局ずっと空手をやってきたという感じですね!いろいろやってきた中で、継続していたのが空手でしたね。

―3歳で始めたというと、自分の意思というよりかは、家族の誰かがやっていたとかそういう経緯があるの?

聞いた話によると、私が競技を始めたタイミングでYAWARA!ブームだったたらしく、「私もやりたい!」と言ったことが経緯みたいでして(笑) 柔道の道場に足を運ぶも、年齢制限があって柔道はやれなかったんですけど、近くにあった空手道場にいってみたんですね。そこは何歳からでもいいよってなって、空手をはじめることになりました。

―3歳ってしっかり立てるのかな (笑)  実は僕も小学校卒業までは空手をやっていたけど、引越しを機にやめてしまって。

大体空手は、私の周りでは中学校に上がるタイミングでやめる人が多かったですね。

―新谷さん自身も3つスポーツをやっていて、且つ他にも様々なスポーツがある中で、続けてこられたのは、何が理由なんだろう。

楽しさでいうと、空手って、個人戦のイメージが強いと思うんですけど、結構団体競技という面もあるんですね、実は。一人が負けても誰かが引き分け、勝ちを積み上げていければチーム的には勝利することができる、こういった「チーム」という考え方はすごく魅力的でしたね。

中学が終わるタイミングでやめようと思っていたんですけど、結構強い高校から声がかかって、どうせやるなら全国大会目指しているようなところでやりきってからやめようかなって思っていました (笑)

―小学校、中学校の時は、空手の実績はどういったものだったの?

小学校、中学校は全国大会には出ているんですけど、それ以上の成績はあまりないですね。

―全国?すご (笑)  うちの社員たち、なんらかの競技で全国に出場している社員本当に多くない?? 目瞑ってオフィスで適当に玉投げても、全国クラスの人に当たると思う (笑)

そうですね、ほんとにそうですね (笑)

―一応、僕も歌で全国制覇しているんだけど (笑)  話を戻すと、空手ってさ、イメージが古風なスポーツのイメージがあるんだけど、競技における精神面とかも厳しい一面もあるのかな?

そうですね、女子高というものあって他の高校に比べるとまだマシだったかなとは思いますけど、私たちは私たちで結構大変でした。

―高校での実績は?

えっと、全国大会2位ですね。

―2位!? すごいね!全国2位の選手が目の前にいるなんて…大学までやろうと思った背景とかあるのかな?多感な時期だし、他のことに興味を持ったりしそうだけど…

他のことやりたいとかは特になかったですね。高校時に一番仲がよかった先輩が関大にいて、その人についていくような形で大学には進学しました (笑)

―その人とのご縁なんだね。大学のときはどうだったの?

個人では西日本ベスト8ですね。団体では、大学として全国3位になっていますね。

―またまた、すごい結果だね…空手のスタイルってそれぞれの流派があると思うんだけど、色んなところから集まる大学のチームって、それって合わせられたりするの?

案外あわせられますね。試合のときは、いろんな流派の方に審判や、審査員をやっていただくので、各流派について知っておくのは大切でしたね!

―新谷さんの空手のスタイルはどういうスタイルなの?

私は他の選手に比べるとちっちゃいので、スピード、タイミングを意識して取り組んでいましたね。

―そこまでこだわって空手を続けてきて、卒業後の今は、空手をやったりしているの?

いや、まったくしていないですね。就職をきっかけにやめましたね。

―就職活動は?どんな活動をしていたの?

関大って周りが早くはじめていたので、私も友人の流れに沿って活動をしていました。スポーツに関われる仕事という軸で探していて、スポーツフィールドを見つけたのはほんとに偶然で。マイナビで「スポーツ」と検索したらこの会社が出てきて (笑)  スポナビにも登録したことがなくて、面談もしたことなかったんですけど、興味を持ってエントリーしましたね。

―結果的に選考過程でSFへの志望が上がっていって内定承諾したと思うんだけど、どんなところが魅力的だったの?

一番は、経営理念と行動指針に惹かれてですね。他社とは違うものを感じました。説明会の中で私2年目なんです!と話していた人がほんとに2年目なの?と思うくらいレベルが高くて、すごいなって思ったのがきっかけですね。

―ちなみにそれは誰だったの?

山田さん(京都オフィス)と、長浜さん(九州オフィス)ですね (笑)

―なるほど!活躍してる社員たちですね。スポーツフィールド以外は受けていたの?

そうですね、一つ内定をもらっていたんですが、他にもフィットネス系とかも受けたりしていましたね。

―就職活動の軸はどういうものを大切にしていたの?

「他人の人生の大事なタイミングに関わりたい」ということを意識して探していましたね。でも実際私が仕事を始めてみて思うのは、あの時の軸はブレブレだったなと感じますね (笑)

―入ってみてのギャップとかはありましたか?

入る前は結構学生側をメインに担当するということが、多いのかなと感じていました。逆に企業様の対応等は、入社当時苦手意識があって、苦労しましたね。結構先輩に迷惑をかけていたと思います (笑)  でも、今では企業様と学生様両方の間にいるということを意識して取り組んでいますし、同時に難しさも感じるときはありましたね。

―等身大で話してくれて嬉しいよ。いいことばかりではなくて、未熟さゆえの難しさはあるよね。入社してから、新卒事業部の仕事と、勤務地は大阪ということで一貫して取り組んでいただいていると思いますが、今はどんな仕事がメインですか?

今は、学生様のご支援をするのが主な仕事内容ですね。学生と会うことの比重が高いですね。あとは、企業様も複数社担当しています。

―新谷さんがいる部署は、新しくできた部署(学生支援が主業務)だと思うんですけど、どんな想いで立ち上がった部署だと捉えていますか?

通常であれば、各大学に担当スタッフがついて、大学ごとに担当することが多いのですが、登録いただく学生様皆さんに会うことができていなく、互いに機会損失が起こっているのが現状なんです。

だからこそ私たちがまだ会えていなかった学生様を網羅的にサポートできるという点は、学生様にとっても良いサービスかなと思っています。もちろんこれからもっと良くしていく必要はありますけどね。

―経営陣の想いをそこまで理解してくれて嬉しいよ。 できるだけたくさんの方のご支援を会社としても今後継続していきたいね!

―仕事も本気で取り組む中で、お子さんを預けての仕事だと思うんですけど、保育園の費用は高い?

無認可だと高いですね。でも共働きだと認可とあまり変わらないという人もいますね。若干高いですね。保育料は収入で決まってくるので、収入が高ければ高いほど保育料がたかいんですよね。

―両立することは簡単ではないですよね…。不勉強な男性ですみません。それでも女性の人がキャリアを継続して働く、選択していく理由は何だと思う?

私自身は、働く事自体が楽しいし、実際に、正直なところ育休、産休のときの子どもとだけの時間は逆にきつかったですね。自分的には、外に出るほうが向いていると思いますし、子どもとの時間が限られたほうが、その時間を有意義に大切にできるかなと思っていますね。給料を稼がないと、というよりは、やりがいですね。

―結婚して、出産もして復帰したモデル社員だと思うんですけど、仕事を続けるかどうかは実際のところ悩んだりした?

あまり、悩まなかったですね。むしろ、もともと続けていきたいと思っていました。

―今では、当社の働き方も大きく変わってきて、育児もやりやすい環境になってきているもんね。

―入社当時の環境でいうと、仕事復帰や、育休産休等は取りやすかったかな?

当時はそうではなかったかな (笑) 正直。そもそもそのタイミングでは、社員の年齢的にもまだ、育休産休制度を考えるタイミングではなかったのかもしれません。

―長期の休みに入ることで、不安なことはありましたか?

キャリアが中断されるということに関して、不安なことはたくさんありましたね。

約1年間、仕事をしない時期があることで、自分自身のキャリアはどうなっていくのか、ということは不安になりましたね。おそらく後輩は成長してくると思いますし、今私がいるポジションには誰か別の人がいて、居場所がないんじゃないかなど、不安なことはありましたね。

でも、社内の皆さんもお世辞でも私のポジションは空けておくよ、といってもらえていたので安心して、休むことができました。

―育休産休はどのくらいの期間だったの?

10ヶ月くらいですね。思った以上に育児は大変で、休んでいるというよりかは、常に怪獣と戦っている感じでしたね (笑)

―実際復帰してみてどうだった?

新しい方もご入社していたんですが、私を知ってくださっている方が私のことを他己紹介していただいていたので、すんなりと業務に入ることができました。なので、復帰はしやすかったですね。ただ、知らない人(新しくご入社した人)が増えすぎていて、びっくりしたのはありましたね。実は結構人見知りなところがあるので・・・ (笑)

―ぜんぜん人見知り感ないけどね (笑) 直属の上司の田所さん(大阪オフィス)は育児等に理解がありますか?

相当助けてもらっていますね。1ヶ月に数回子どもが熱を出したりとかそういう急なタイミングでも快く受け入れてくださったり、その際の私の業務をチームで分担できるように話をしてくれたりなど、本当に何から何まで助かっていますね。

―それは恵まれているね。ほんとに。でも、これを当たり前にしたいよね。篠﨑さん(代表)も小さなお子さんが3人もいらっしゃって、そういった理解がある方だしね。会社としてこういう風潮にしたいよね。

―復帰してからも仕事面でも活躍してくれていると思うんだけど、心がけていること、この会社で大切にしていることはありますか?

レスポンスの早さですね。新卒から心がけていることなんですけど、ここは徹底してこだわっていましたね。そういう性格なのかもしれないんですけど、すぐに対応するようにしないと気がすまないタイプで。LINE未読が溜まっているのも耐えられないくらい早く対応したいって思っちゃいます。

後は人の力を借りることが多いですね。もう無理、終わらなさそうと思ったときは誰かに力を借りることをしていますね。これからご入社される方にもこういうことを意識して取り組んで欲しいですね!

どんなときでもお茶目な新谷さん

―それはいいですね、まさに2019卒採用のテーマの一つに挙げている巻き込み力。これは本当に大事だと思いますね。今日はお時間ありがとうございました!これからのご活躍、期待しています!

こちらこそ、ありがとうございました!

社員インタビューは引き続き、配信してまいります!お楽しみに!!

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