ラフィネグループ陸上部に所属する松栄モモ子さん。高校から本格的に陸上を始めました。現在、仕事とランナーの両立を行う『セラピストランナー』として活躍しており、デュアルキャリアを体現されております。松栄さんの「走る原動力」と「仕事の想い」、そして、今後の目標についてお話をお聞きしました。

ラフィネグループ陸上部HP:https://www.bodywork.co.jp/runningclub

松栄 モモ子(まつえ ももこ)

新潟県立十日町高等学校で本格的に陸上を始め、東北福祉大学では杜の都全日本大学女子駅伝に出場。ラフィネではセラピストとしてお客様へ癒やしをお届けする傍ら、現役実業団ランナーとして活躍するセラピストランナー。

―松栄さん本日はよろしくお願いいたします。先程は施術を行っていただきありがとうございました。(インタビュー前に当社スタッフの一宮が施術を体験しました。)引き続き、インタビューよろしくお願いします。

―さて、陸上競技との出会いからラフィネへ入社までの経緯を教えていただけますか?

高校で本格的に陸上を始めて、高校時代は都大路駅伝、大学時代は杜の都全日本大学女子駅伝を目標にしていたので、基本的に駅伝に力を入れていました。

マラソンは大学2年生の時に、大学陸上部の監督から薦められたマラソン大会で『2時間48分』の好記録が出たことがキッカケで「マラソンがしたい」と考え始めたんです。

社会人で陸上ができる企業を探していたところ、ラフィネを紹介いただき、「競技を引退した後も、セラピストとして活躍できる環境がある」と聞いて入社を決意しました。

―高校からスタートですか。それまでは他のスポーツはしていたんですか?

小学生はバスケットボール、中学はバレーボール部に所属していました。小学校のマラソン大会で良い結果を残せたので本格的に陸上を始めたいと考えていたのですが、中学校に陸上部がなかったんです。なので、バレー部に所属しながら個人で陸上の大会へ出ていました。

―個人で活動されていたんですね。なぜそこまで陸上をやってみたいと思ったんですか?

頑張った分成果が出る個人競技ですし、走る楽しさを知ってハマってしまいました。

―記録更新は嬉しいですよね!今までのレースの中で、印象に残っている大会を教えてください。

高校、大学、社会人と年代毎にあります!

高校生は3年生の時、初めて都道府県チームに選んでいただき、東日本女子駅伝区間8番で走ったことが、社会人でも走りたいと思ったキッカケです。

大学は杜の都全日本大学女子駅伝を目標にしていたので、夢が叶った大学1.2年の実際に杜の都大会を走った時ですね。感動しました。

社会人では、先日行われた2019年3月の東京マラソンに出場した時です。私は、2017年の10月に行われた仙台復興マラソンで怪我をしてしまい、久しぶりの大会に出場して感じたことがありました。

―どんなことがあったんですか?

大会へ出場する私を会社のみんなで応援してくれたんです。怪我から1年間本当に辛い時間だったのでとても嬉しかったです。走りながら「自分の走りで誰かに喜んでもらいたい」という気持ちを強く感じました。

―走ることができない時期に、松栄さんを支えていたものとは?

それがセラピストの仕事でした。走りがうまくいかなくても仕事で力を発揮できると思える環境があったことは大きいですね。

高校・大学時代、走ることができない時は自分の存在価値を感じることができなくて充実感がありませんでした。

でも、今の仕事場では、お客様からの指名や施術後のお客様が喜んでいる姿を見ると自分が必要とされていると感じることができたんです。

松栄さん、施術姿もかっこいい!

環境が「走る原動力」になっていると怪我をしてからの1年間でさらに感じることができましたし、セラピストランナーとして頑張ろうと強く思えるきっかけになりました。

―スポーツと仕事を両立することで、松栄さんの中で良い影響が出てきたんですね。今後、松栄さんが目指す仕事とスポーツの目標を教えてください。

まず仕事についてですが、職位を上げてラフィネグループ陸上部ではまだいない『ゼネラルセラピスト』という職位になりたいです。直近の目標は、固定指名をしていただけるお客様を増やしていくことです。月間指名本数が一定条件をクリアできれば『ゼネラルセラピスト』の試験に挑戦できるので。

ラフィネグループ広報担当:ラフィネグループには8つのセラピスト職位があり、『ゼネラルセラピスト』は施術スキル・接客ともに、「信頼の高いサービスを提供できる」と認められた職位です。

―なるほど。明確な目標ですね!『ゼネラルセラピスト』になるために、松栄さんが取り組んでいることはありますか?

各セラピストには名刺があって、お渡しするときに次回オススメコースの記載や自分のスタンプを押すなど印象をつけることを意識しています。

あとは、施術スキルのレベルアップです。『グランドマスターセラピスト』という全国で18名ほどしかいない職位の方が、私のいるラフィネ 丸の内オアゾ店に2人もいるので施術のアドバイスをいただいています。

私は施術を行いながら、お客様と会話を弾ませることで心もリラックスしてもらいたいと考えています。今まで私を指名いただいているお客様は、会話で盛り上がることが多いので、心のケアもできているのかなと思います。

一宮さん、仕事中ですよ。

一宮:先程施術しながらの会話が、率直に楽しかったです!単に施術をしていただくだけより、心が癒やされました。

―セラピストという仕事をする上で、陸上に活かせる強みはありますか?

今まではただ走っていただけでしたが、施術を通して走ることは身体と繋がっていることを理解することができました。私たち陸上部はメンバー同士でケアができる環境があるのでお互いに施術し合えます。「ここが気持ち良い」など自分たちが経験して実感を持って実際のお客様に施術できることは強みだと感じています。

―なるほど!自分で身体の理解をすることですか。大事なことだと思います。ランナーとしての目標はいかがですか?

マラソンでいえば、まずは目標タイムである2時間45分を切り、ゆくゆくは40分を切りたいです。

今期、女子チームでは、プリンセス駅伝で23位以内を掲げているのでマラソンはもちろん、駅伝も頑張るという新しい目標ができました。

駅伝では私の強みである持久力を武器に10キロ区間かアンカーを走りたいというのが目標です。チームの目標として23位以内を掲げているので私もメンバーとして走りたいですね。

―素晴らしい目標ですね!松栄さんが思う理想の選手像はありますか?

ありますね。自分の走りで他人に感動や希望を与えるようなランナーが理想です。

大学2年のマラソン時に38キロ地点で低体温症になりゴールできずに棄権をしたことがありました・・・。部員が期待を込めて送り出してくれたので、部活に顔を出せないくらい落ち込んでしまって。

でも、メディアの方から「蛇行しながら一生懸命走り続ける姿に感動しました」とお手紙をもらったんです。当時、どん底の気持ちだったので、嬉しかったですし、走ることはタイムだけではないことを教えてもらいました。

―僕らは先程松栄さんから元気をもらっていますよ!さて、現役アスリートの方にお伺いするのは失礼かもしれませんが、引退についてはどう考えていますか?

引退ですか・・・(笑)。いまのところ、引退はまだ考えていないですね。競技者としては毎年「この一年頑張る!」という気持ちで続けています。競技者として引退しても生涯走り続けたいと思っています(笑)

―競技者として引退した後に不安はありますか?

この会社だからないです!セラピストの仕事は好きな仕事ですし目標もあります。今後はセラピスト、そしてランナーとしても成長して、ラフィネを成長させていきたいですね。

―松栄さん施術、そして素晴らしいインタビューありがとうございました!セラピストランナーとしての活躍期待しております。皆さんも是非、ラフィネ 丸の内オアゾ店に癒されに行ってみてはいかがでしょうか?

ラフィネ 丸の内オアゾ店

http://www.bodywork.co.jp/search/detail/600475/

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