社員へのインタビュー記事第三弾は、創業当時からスポーツフィールドにいる佐野さん。責任者として千葉オフィス立ち上げを経験し、異動を経て現在は大阪オフィスの新卒事業部にてマネージャーとして活躍しています。創業当時からスポーツフィールドにいる佐野さんが、どんな経緯で入社したのか、そして今後どういった目標を描いているのか聞いてみました。

:永井発言

なし:佐野発言

今回のインタビューは、私がスポーツフィールドに入社する前から親しくさせていただいた、他でもない佐野さんですが、今日は私の知らない佐野さんを掘り下げたいと思います。

改まりますが、よろしくお願いします!

佐野さんと言えば野球のイメージですが、そもそもスポーツを始めた経緯って何ですか?

幼馴染がサッカーをやっていた影響を受け、一緒に始めたのがきっかけです。なので、実はスポーツ始めは野球ではなくて。ちなみに千葉松戸選抜にも選ばれるくらい、ちょっとだけうまかったんです。笑ですが、監督と馬が合わず、サッカーをやめることになりまして…でも、なにかしらのスポーツをやっていたいという気持ちもあったので、親の薦めもあり、小学校5年生のときに野球に転向しました。

サッカーは本当にイメージなかったですね。サッカーってもっとシュッとした感じの人が…

ちなみにサッカーをやっていたときのポジションはボランチ、サイドハーフをやることが多かったですね。スポーツは全く関係ないですが…実は吹奏楽もやっていました。

もはやイメージと合わなさ過ぎて…

はい、ピアノと英会話もやっていましたし、全部結構得意です。笑

では、本インタビューは英語でやりますか?笑

No Thank you.

話を戻して、吹奏楽では何の楽器を演奏していたんですか?

小学校4年生までトランペットをやっていましたね。実は私の家族は体育会系の家系ではなく、文化系でもありました。とはいえ、弟は野球やっていましたけど。

佐野さんのことだからすぐに上達したんじゃないですか?

そうですね!ドレミファソラシドくらいですね笑(ドヤ顔

それはちょっとなんて言ったらいいのか分からないですけど。笑 小学校の時の野球成績はどの程度でしたか?

県大会でベスト16くらいまでは、いっていましたね。でも実は、今振り返ると当時は野球があまり好きじゃなかったんですよ。だからといって自分であれやりたい、これやりたいとあまり言わない子だったので、そのまま漠然と続けていたような。かと言って足も速くなくて、長距離も嫌いでしたし。

中学校に上がってからは何か変化がありましたか?

体重は変わらずに、筋肉がついて、長距離のタイムがものすごい伸びたんですよ。身体能力が覚醒して体力もスピードもつきました。結果的に自分に自信がついたし、人としても成長した時期でもありました。野球も好きになっていって、大学まで続けた大きなきっかけにもなった時期でしたね。

野球でのポジションは?

外野です。

キャッチャーじゃないんですね(体型的に

キャッチャーじゃないです!(怒

キャッチャーじゃないんだ…

キャッチャーは大学からです。

やっていたんじゃないですか!(嬉

打順は何番だったんですか?

5番でしたね。ミートにも自信があって、結構打っていましたね。笑

巧打・強打だったんですね。

チーム等の実績はどうだったんですか?

基本的に地区大会準優勝でずっと止まっていました。万年2位の悔しさを感じていていましたし、絶対に優勝したいという気持ちをもって取り組んでいましたね。実際の試合では、魔の6回と言われていて、毎回6回で打たれて、負けていましたね。

高校はどういう決め方をしたんですか?

進学した先は、県立高校でしたが、野球を強くしたいという話とともに誘いをもらいました。地区から、強いメンバーを集めて、専用グランドを作るといった計画も教えてくれて。私立の名門校のセレクションも受かったんですが、学長が怖すぎて辞めましたね。笑
結果的にその県立高校に進学し、それまでの人生で初めて自信を持てまして。痩せて野球で結果が出てそのチーム内で評価されたことが嬉しかったんです。ですので、高校で野球を辞めるという選択肢は全くなく、練習に打ち込むことができました。

高校の野球部はどうでしたか?

評価してもらっていたものの、想像よりもきつかったですね。先輩からの指導がすごかったですし、生意気だ、調子乗っているとよくやられていました。笑 僕自身も低学年で試合に出て活躍したのがきっと嬉しくてはしゃいでいたからだとおもいます。笑 高校自体は、そんな強くないのに、めちゃくちゃ怖い先輩たちでした。この前近所で偶然会いましたけど、冷や汗かきました。

自分の代になってチームの実績はどうでしたか?

全然うまくいきませんでしたね。個が強くても集団では全然まとまりがなくて、弱かったですね。勝てませんでした。競合大学からも推薦の声がたくさんかかるような個人がいたんですけどね。監督さんや元甲子園指導者もいたのに。
ちなみに自分は副キャプテンでしたが、うまくまとめられなかったですね。

佐野さんが悪いのでは?

その通りです(笑)僕とキャプテンのせいですね。

冗談です、失礼しました(笑)大学でも野球をやっていたんですよね?

高校時代の監督に薦められて、大学でも野球を継続することにしました。でも入ってから、肘を悪くして、遠投できなくなった影響で硬式野球を続けることが困難になりました。軟式ならやってもいいと言われて、軟式に転向しました。ただ大学の軟式はめちゃめちゃ強かったのでやりがいもあり、全力で取り組んでいましたね。

ケガした時の心境はいかがでしたか?

特にマイナスな気持ちになるとかはなかったですね。人間どこかしら、悪いところはあるし、と思いながら受け止めていましたね。要は諦めですね。笑 ただ、なんとかして、やれる方法だけを考えていたので、結構気持ちは前向きだったように思えますね。

ケガしたのにもかかわらず、そんな強いチームで出させてもらえたんですね?

一生懸命練習したからじゃないですかね?とにかく必死でトレーニングをしていました。それまで、目立った結果を出したことなかったですが、レベルの高い人の中で揉まれて成長していくことを望んでいたので、そんな人たちから色々と刺激を受けて吸収することが楽しかったですね!練習にも身が入り、ますます野球が好きになり、野球全般にかかわるようになっていました。

野球全般とは?また、就職活動はどのように進めていましたか?

全日本大学軟式野球連盟副委員長をしながら、関東新大学軟式野球連盟では委員長を兼務して運営、実行等もやっていました。個人ではリーグベストナインを二回取ったので、そこそこの有名選手でした。つまり、就活はかなりやりやすかったですね。

それはかなり立派ですね。大活躍ですね!

ちなみに、学業や部活と両立しながら、アルバイトは何かされていましたか?

スイミングインストラクターをやっていました。

???

えっと、スイミングインストラクターです。笑 実は一切泳げないんですけどね。

突っ込みどころが多すぎます。泳げないのに人に教えられるんですか?

理論と実技は関係ないんです。実際に保護者の方にご説明することも多々あったので、誠実に接することと、お子様の現状を把握してしっかり説明できることが重要でした。
その分野は得意だったので、気に入っていただけましたね。笑

先生ちょっと泳いでみてとか言われないんですか?

肘のけがを理由にしていましたね。笑 プールだと負荷がかからないから大丈夫だよとか言われましたけど、頑なに断っていました。でも、仕事中はきちんとできる範囲のことをしたので、それでもお客様にご満足いただいていましたし、沢山の新規会員も獲得したので、営業的にも貢献していましたよ。笑

で、話を戻すと就職活動はどうでしたか?

実はスポーツフィールド以外に、他にも何社か内定をもらいました。恥ずかしながら単位全然取れていなかったので、大学4年は週5で授業に出ていましたね。3年の12月にプレーを引退後、学連の仕事は翌春先までなにかと忙しかったので、就職活動はタイトなスケジュールの中でこなしていました。たまたま、はしかで3週間大学が休講になったタイミング就活を集中して、一気に就活を進めてことは、今でも覚えています。内定に近い話では、プロ野球の球団関係のお仕事の話もありましたね。

好きな野球に携わりたいとは思わなかった?

十分やっていたからもういいかな、と思いましたし、契約社員のお話しだったので結果的には行かなかったですね。短期的ではなく将来家庭を築くことを考えて、悩みましたね。

そんな中でSFに来た経緯は?

当時は、スポーツフィールドはまだ存在しませんでしたが、(現SF代表の)篠﨑さんらが在籍する会社が主催する、合同就職セミナーに参加したのがきっかけですね。そこで就活のアドバイスをもらい、翌日急に連絡をもらい、大学に行くから話がしたいということになりまして。その際に話をしていく中で、内定をいただき、働き始めました。

まだスポーツフィールドがなかった時代から、学生の就職支援に関わっていたんですね。話は変わりますが、野球とメンタルってどれくらい関係あるんですかね。ゴルフやテニス、卓球みたいな個人競技ほどメンタルが勝敗に直結しないのかな、なんて。

いやいや、実は結構関係あるんです。ミスで点が入ってしまったり、打席に立っても打てる気がしなかったり、無言のプレッシャーがつきまとっていますね。最近感じているのは、メンタルはどのスポーツでも、スポーツに限らず仕事でももちろん大切で、関係してくるということですかね。

そういう意味でいうと、最近の仕事のメンタル面はいかがですか?

非常に安定していますね。基本私は叱らない(部下がどういうかわかりませんが笑)し、信頼して任せているので。メンバーとのやり取りも大切にしています。でも、常にこの状態ではなくて、やっぱり気持ちの浮き沈みがあると上手く行かない傾向はありますね。笑

メンタルを安定に保つのに気をつけていることは何かありますか?

納期があるタスクには、常に大きな時間的余裕を持ってやることで、かなり気持ちが落ち着きます。常に事前準備をしてやりたいタイプですので。笑

佐野さんは、会社の本当の初期メンバーとして、創業来長くSFを見続けていらっしゃいますが、会社はどう変化していますか?

さまざまな舞台がさらに整ってきているなという印象です。
今までスポーツをやってきた中で、なにか優勝するとかの大きな結果を出せたことがなかったです。でも、SFの社風なら、なにかで1位を目指したり、役職に就いていったりできるんじゃないかと期待して入ってきた経緯もあったので、私自身はたくさん挑戦することができましたし、今も挑戦する環境がSFにはあると感じています。今は若いメンバーや部下も入ってきて、個人で表彰されることよりも、若いメンバーとか自分のチームが表彰されたり、認められたりする方が嬉しいですね。部下は自分の分身だと思っていますので、常に自分ごとのようにとらえています。

私もそう思います。20代は自分の成長にしかコミットメントしてこなかったので、同僚が、仕事が出来なかろうがクビになろうが、まぁそりゃ本人の問題よねってくらいにしか思わなかったです。でも、今は若いメンバーが成長していることが非常に嬉しいし、やりがいにもなっています。

新天地大阪にきて、この先の将来、会社の中でのなりたい人物像や、成し遂げたいことはありますか?

千葉が良くなってきたので、他の地域を見てみたいという気持ちはありました。なので、大阪にこられたことは非常にチャンスだと思っています。今まで千葉で腕を磨いてきた新卒、中途採用、就職、転職支援のスキルを他の地域でも活かしたいと思っていたので、新天地大阪での挑戦は楽しいですね

実は内部監査人も担っていただいていますが、そちらはどうでしょう?

結構楽しくやりがいもってやらせてもらっています。意外と自分に合っていると思う。笑 言いたいことを正直に言えるポジションだし、会社を良くすることにもつながるのでやりがいを持ってできていますね。

適任だと思って、僕が推薦したんですよ!笑 スケジュールを引いたり、チェックリスト作ったり、書類作成したりすることも、もっとやっていってもらえると、佐野さんの内部監査人としての価値がより出ると思います。

最後にこれからのSFに必要な人、活躍できそうな人はどんな人ですか?

フロントの仕事は、学歴などは必要なくて、がむしゃらに動いて行動量を担保できる人が結果を出すと思っています。何事も一生懸命やってくれる人が伸びますね。あとは、周囲が感情移入して助けてあげたくなるような、そんな方と一緒に働きたいですね。

本日はありがとうございました!吹奏楽と水泳のインストラクターは、想像すると今年一番面白かったです。

やかましいわ。もう本社に帰ってもらえます?笑 とはいえ取り上げていただいて、こちらこそありがとうございました。

株式会社スポーツフィールドでは一緒に働く仲間を募集しています

Popular Articles

人気の記事

スポーツフィールドは、
アスリートの皆さんの
就職・転職を
応援しています